豊橋市議会 2022-12-07 12月07日-03号
そのほかといたしまして、曙町地内にある幸スポーツ広場跡地の土地売却収入を公共施設等整備基金に積み立てるほか、日程が決定いたしました愛知県議会議員選挙の執行に要する経費や市民センターの非常用自家発電設備設置に要する経費の補正なども併せてお願いしております。
そのほかといたしまして、曙町地内にある幸スポーツ広場跡地の土地売却収入を公共施設等整備基金に積み立てるほか、日程が決定いたしました愛知県議会議員選挙の執行に要する経費や市民センターの非常用自家発電設備設置に要する経費の補正なども併せてお願いしております。
本市は、平成31年に瀬戸市自然環境等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例を制定しております。その条例そのものが乱開発の抑制につながっているものと認識をしております。また、本条例において設置事業を抑制する区域を指定することができるようにも規定をいたしているところでございます。
三つ目は、令和2年11月30日に提出された、大府市自然環境等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例です。 この条例は、太陽光発電設備を市内に設置する場合に必要な手続を定め、自然環境等との調和を図ることを目的とするものです。脱炭素社会の構築を我がまちの仕事として捉えていくところに、プロ意識を感じます。 以上のとおり、令和2年度一般会計歳入歳出決算認定について賛成します。 以上です。
また、大府市では本年7月1日に「大府市自然環境等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例」が施行されました。本市でも条例を策定して規制すべきではと考えますが、いかがお考えでしょうか。 (2)営農型太陽光発電の設置により、農地が減少しないのでしょうか。
次に、2つ目、貸付けの計画についてでございますが、市有財産の貸付けの個別取組事項としましては、普通財産の土地・建物の貸付け拡大及び公共施設における屋根貸し等における太陽光発電設備設置事業も検討していきます。
条例制定により、脱炭素社会を目指す大府市にとって、環境と景観の保全を図るとともに、住民との調和を図りながら、円滑に太陽光発電設備設置事業が進む一助となることを期待し、賛成討論といたします。 ○議長(山本正和) ほかに賛成の討論はありませんか。7番・木下久子議員。
始めに、議案第73号「大府市自然環境等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例の制定について」を議題とします。 まず、補足説明をお願いします。 ◎環境課長(猪飼健祐) 議案第73号「大府市自然環境等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例の制定について」、補足説明を申し上げます。 議案並びに参考資料は2ページ及び3ページを御覧ください。
JAあいち尾東に確認したところ、市内では営農型太陽光発電設備設置の要望がないこと、また全国的に発電設備の設置状況による作業効率や農作物の収穫量の低下による農業所得の減少などの課題があるため、今のところ個別の相談対応はしておりますが、推進については考えていないとのことでした。
財政課長 長江敏文 環境課長 猪飼健祐 保育課長 内藤尚美 学校教育課長 浅田岩男 5 議事日程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸報告 例月出納検査の結果に関する報告について 監査の結果に関する報告について 報告第8号 専決処分の報告について(損害賠償) 第4 議案第73号 大府市自然環境等と太陽光発電設備設置事業
平野賀洋子君 ………………………………………………………………………………… 90 1.マイナンバーカード (1)コロナ禍におけるカード普及に向けた市の取り組み、その進捗について (2)今後、予定されている政府のマイナンバーカード利活用施策に向けた、市 の取り組みについて 2.再生可能エネルギー (1)太陽光発電導入のメリット・課題について (2)太陽光発電設備設置状況
令和元年12月定例会で、市内の竹広区長から要望書、太陽光発電設備設置に関しての要望書が提出されました。内容は、太陽光発電設置について、業者が地元関係者への説明がなく、しかも偽造した隣地承諾書を申請書に添付し、市の農業委員会において農地転用許可を取得したことの経緯と市への対応であります。この事案は、太陽光発電の設置工事が始まる寸前で発覚しました。私は極めて悪質な業者だと考えます。
新城市の太陽光発電設備設置に関する指導要綱では,市との事前協議の上,環境保全協定を結ばなければならない仕組みになっています。春日井市においても同様の手だてが必要だと思いますが,御所見を伺います。 ○議長(長谷川達也君) 環境部長 大橋弘明君。 ◎環境部長(大橋弘明君) 小項目4の2回目の御質問にお答えいたします。
次に、竹広区長、牧野氏から提出されました要望書「太陽光発電設備設置に関して」については、陳情者からの説明を受け、質疑の後、討論に入り、齊藤竜也委員より、市に対しても同様の要望が出されている。地元住民の不安を一掃するためには、今後仕組みの改善が重要と認識した。行政と連携し再発防止につなげることが急務であると考え、採択としたいとの採択の討論がありました。
22 認定第4号 平成30年度瀬戸市春雨墓苑事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第23 認定第5号 平成30年度瀬戸市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第24 認定第6号 平成30年度瀬戸市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について日程第25 認定第7号 平成30年度瀬戸市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について日程第26 第40号議案 瀬戸市自然環境等と太陽光発電設備設置事業
日中一時支援事業所への送迎加算の見直し,事業所職員が喀たん吸引等研修を受講する際の補助,事業所においての急な停電に備えた発電設備設置への費用助成など,きめ細かい助成の見直しを図っていく必要があると考えます。サービスや質の低下は,大きな事故,人命にかかわることでもあり,実態をもっと積極的に調査していただき,見直しは急務と考えますが,御所見を伺います。
1、太陽光発電設備設置適正化の条例制定を。 再生可能エネルギー特別措置法(FIT法)に基づく固定価格買取制度が、平成24年に創設されて以来、再生可能エネルギーの導入は着実に進み、中でも太陽光発電は全国的に拡大・急増しております。
2ページの計算書のとおり、平成30年度事業として発注した前原桜坪配水管布設替工事につきましては、愛知県が発注した関連工事の工期が延長され、工程調整の必要が生じたため、契約額の503万7,120円を、また、第2加圧所非常用発電設備設置工事につきましては、設置する発電機の製造に時間を要したため、契約額の730万800円をそれぞれ次年度へ繰り越したものです。
号議案 平成31年度瀬戸市春雨墓苑事業特別会計予算日程第22 第23号議案 平成31年度瀬戸市介護保険事業特別会計予算日程第23 第24号議案 平成31年度瀬戸市後期高齢者医療特別会計予算日程第24 第25号議案 平成31年度瀬戸市水道事業会計予算日程第25 第26号議案 瀬戸市職員の自己啓発等休業及び修学部分休業に関する条例の一部改正について日程第26 第27号議案 瀬戸市自然環境等と太陽光発電設備設置事業
号議案 平成31年度瀬戸市春雨墓苑事業特別会計予算日程第23 第23号議案 平成31年度瀬戸市介護保険事業特別会計予算日程第24 第24号議案 平成31年度瀬戸市後期高齢者医療特別会計予算日程第25 第25号議案 平成31年度瀬戸市水道事業会計予算日程第26 第26号議案 瀬戸市職員の自己啓発等休業及び修学部分休業に関する条例の一部改正について日程第27 第27号議案 瀬戸市自然環境等と太陽光発電設備設置事業
号議案 平成31年度瀬戸市春雨墓苑事業特別会計予算日程第23 第23号議案 平成31年度瀬戸市介護保険事業特別会計予算日程第24 第24号議案 平成31年度瀬戸市後期高齢者医療特別会計予算日程第25 第25号議案 平成31年度瀬戸市水道事業会計予算日程第26 第26号議案 瀬戸市職員の自己啓発等休業及び修学部分休業に関する条例の一部改正について日程第27 第27号議案 瀬戸市自然環境等と太陽光発電設備設置事業